こんにちは 山本です(゜▽゜*)
ガーターベルトについて、新しく記事を更新しました。
ガーターベルトを着用しよう②
さて、今日は『ガーターベルト』について語りたいと思います((φ( ̄ー ̄ )
みなさんは、ガーターベルトは着けたことありますか~?
ガーターベルトは何のためにするの?
見せる相手もいないし、私には必要ないわ(笑)なんて、思っている方も多いはず!?
実はガーターベルトには、こんなメリットがあります☆ ↓
■お腹や太もものしめつけがなく、ストッキングより楽チン♪
■トイレの時、ショーツだけ上げ下げすればOK!
■夏はムレにくく涼しい~
■気分が上がる!?
というように、意外と実用性もあるんですよ!
だから、私のようにお腹のしめつけが苦手で、出来るだけお腹周りは重ね着したくない人や、
夏場の暑いときも、ストッキングをはきたい方などにおすすめです☆
汗をかいたときのストッキングの上げ下げって大変ですよね?そんなストレスも解消!
そして、なによりガーターベルトを着用すると気分が上がりますよね!!!
気分が上がると女性ホルモンもUPしますし、「着けてるのよ!」というほどよい緊張感が姿勢をシャンっとさせてくれるのではないでしょうか!!?
私は、カジュアルやふんわり乙女なお洋服の時に、あえてセクシーにガーターベルトを着けて出かけることが好きなんですが(笑)
「こんな服装やけど、中身は・・むふふ・・・」と思いながら、
1人でにやにやするのが快感です。(変な奴ですね)
そんな話を、巴里ミオ店の期待の末っ子(笑)竹丸さんに初めてした時は、「・・・。」 店長意味分からん(??)という反応をされたのですが、
知らぬ間に買っていて、いつの間にか私よりガーターベルトに魅了されています(笑)
そんな魅力的なガーターベルトは、パリ天王寺ミオ店ではワコールのサルートからたくさん入荷しております!
サルートのガーターベルトは単品でも素敵ですが、やはりブラ&ショーツとペアでお買い上げされることをおすすめします!
そのシリーズの隠された物語をよりいっそう楽しんで頂けるはずです。
例えば、こちらのスカーフ柄が印象的な94シリーズは
前からの姿はおゴージャスに、後姿はあえて装飾を蝶だけにし、見る方向で印象を変えることで、女性の持つ二面性を表現しています!
こちらの春の女神フローラをイメージした、02シリーズは
ブラのアンダー部分くるりと一周しているレースと同じように、Tバック&ガーターもレースがからだを巻いているようなデザインが、まるで春風をまとっているようなイメージになります!
アフロディーテのイメージ03シリーズは
動く度にバラのアップリケが揺れる設計
とても奥が深いですねぇ~
ストッキングのムレが気になる季節にもなりましたし、この機会にガーターベルトを着用してみませんか~
【豆知識】
■ガーターベルトの付け方
紐をぴらっとめくると、このようにポッチリがあるで、
スライドさせるようにはずして
ストッキングのレース部分を挟み、そのまま思い切ってポッチリを戻します
(これは布を挟んでいます。すみません)
ここで注意があります!
ヒモは必ず「ショーツの下」にして下さい!!
そうしないと、トイレに行った時にショーツが下までおろせなくなっちゃいます(汗)
慣れるまでは少し大変ですが、コツを掴めば早く装着できるようになります!
でも、この着用している時間さえも、女性として気分が上がります♪
寝坊した時は「うきゃー」となりますが(笑)いい女は寝坊しないはず・・・?
■ショーツはどの形でも可
ガーターと合わせるにはTバックと思われがちですが、そんな決まりはありません!
ノーマルショーツは前から見た感じはTバックとほとんど変わりませんし、ローライズで合わせても可愛いですよ♪
ふだんローライズ派の私は、この組み合わせで着用することが多いです。
でわ、今日はこの辺で失礼します~☆